きっかけ
私は、特に社会人になってからの10年以上、ナルコレプシーや無呼吸症候群を疑ったくらい、睡眠には苦労してきた。大事な会議で寝てしまうことはしょっちゅうだったし、通勤電車の中では寝るために座りたかった。その問題はまだ解決していないが、睡眠時間の確保やシエスタ(お昼寝)がわりとしやすい環境になったのでその影響は少なくなってきている(と思いたい)。そんな中でもやはり人生の3〜4分の1を占める睡眠の改善には非常に興味があり、新しい理論はいつでも仕入れたいなと思っており、この本を手に取ることに。
よく言われていることを整理した本、と言う感じもする。半分くらいはそんな感じ。スタンフォードの睡眠学者という権威が言っているということで説得力はある気がする。実験結果というエビデンスがあるという肉付けも頼もしい。(掲載はされていないけども)
学び
そんな中にも新しい発見があり、ぜひとも試してみようと思う。
・最初の90分がゴールデンタイム。この時間の質をあげることに全力を注ぐべし。
・具体的な方法
眠る時には、手足を冷やす。(皮膚温度と・・・)
起きる時には温める。(汗を掻くほどの運動は、汗をかいた後運動前より体が冷え、眠くなる元になる)
睡眠圧という存在。
・あと、やっぱり睡眠(の質)不足はホルモンバランスが崩れ、脂肪の燃焼がうまくできなくなるそうだ(!!)。これも個人的に大問題。