アメリカの交通ルールから感じる文化の違い

スキルアップ

アメリカ旅行シリーズの二つ目。今回は、交通について。キーワードは「超車社会」「自己責任社会」「新サービス」。日本社会や日本文化との違いを顕著に感じた。

車社会

今回の旅では地方に滞在する時間が長いこともあり、自家用車での移動が多かった。自分でも運転できるように準備はしていったものの、なれるまではなかなかに恐怖でした。

右車線、左ハンドル

ウインカーとワイパーの位置も逆、混雑するフリーウェイなどでタイミング見計らって出すウインカーがワイパーの空回りになること、何度もありました(;・∀・)

アメリカ交通事情列挙

・赤信号原則右折可能

一番これが慣れない。何も標識がなかったら右折して良いのである。ウインカー出して右折レーンで停車していたら、親切にも後続車がクラクションで教えてくれますよ(゜o゜;そして逆も然りで、明らかに高速の片側3車線の道でも、赤信号の側道からあわよくば右折してこようとする奴らがいる。停止位置が本当にわかりにくいので、赤信号無視で突っ込んで来るのではないかと本当に怖い。

・ラウンドアバウト、4方向停止

交差点が交通量に従って、止まれのみ、信号設置と変わっていくのは日本と一緒だが、その間にラウンドアバウトと3~方向全停止の交差点がある。

ラウンドアバウトは、日本では駅前ロータリーなどでよく見る形態。右回りの一方通行で一時停止ではなく徐行で入る。自分の左側から先に入りかけている車がいたら一旦停止。同時ならば右側優先。

3方向~停止は、すべての方向からの車が一旦停止する。停止した順番で優先度が付与される。慣れないのが、左折(反対車線直進をまたぐ)も直進に優先すること。

・標識

簡潔な単語やわかり易い文章で書いてあるものが多い。記号の意味って民族や文化によって異なるからだろうか。英語がわかるものならその意味がぶれないようにしていると思われる。

・自己責任、主張の強い習慣

比較的マナーは良いと言われているシアトルでも、ウインカー無しでの車線変更は日常茶飯事。そして、クラクション良く鳴らす。鳴らされた方もさして気にしていない様子。そらそうだ、あれだけなっているのだもの、一つ一つ気にしてたりしたら持たない。ダウンタウンは碁盤の目状になっていることがほとんどで、すぐ渋滞です。そして前が詰まっていても次は俺の番だぞとばかり交差点に突っ込んでいきます。あそこまで主張しないといけないのか。。。。

次のレンタカーサービス

シアトルの町は面積は少ないけれど坂の町。標高が高いところにも住宅地や大学があったりします。そこでバスなどの公共交通機関は充実しています。そんななか、新しいサービス。車の乗り捨てサービスです。1分いくらの課金方式なので、遠くへ行くと全くペイしないので、市内想定だと思われます。条件にUSライセンスを持っていること、とあったので、今回は試せなかった。

車ではないけれど、レンタサイクルも乗り捨て。坂の町では電動アシストが当たり前のよう。そして、スクータータイプのやつも。当然ブースターつき?日本ではみたことないなぁ。

余談:予期せずBMW

サンノゼ、いわゆるシリコンバレーへ行くとき、サンフランシスコからレンタカーを借りていきました。もちろんはじめての場所へ、なれない交通ルールで行くのだからできるだけリスクは減らしたいので、日本車のプリウスを予約したつもりだった。ところが、何故か高級車のBMWが。後で調べたら新車600万とかするらしい。。。。操作系がもう2世代くらい未来で、ギアチェンジ、サイドブレーキなどが手に付かない。。。しかも大型なので車幅感覚も怖い。。。。レンタカー屋の担当者としては大サービスだぞすごいだろうという感じだったが、これは避けておくべきリスクだった、と反省した。

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